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母の病気　２

いろいろ持病のある母ですが、

一番長くつきあっている病気が、本態性血小板血症という血液の病気です。
血小板が異常に多い病なのですが、血小板が多いため、血液が固まりやすいです。

母は、いくつかの持病があります。

一つは心臓。

父が最初に受けた講座は、
｢はじめてカンパイ｣と｢功法有無屋久用レベルム｣でした。

はじめてカンパイは、10年くらい前に一度受講していましたが、

田舎者の両親なので、九州から高山までの道中、迷ったりしないように、なるべく不安がないようにと、
飛行機でなく、新幹線を利用して高山まで来ました。

高山へ着いたのは17時半頃でしたが、

立夏特別講座にて、父が講座を受講させていただきました。

もともと、講座期間中は、両親に高山へ来てもらい、子供達のお世話をしてもらうことにしていました。

不在にしている間、祖母