気配ということ4

hinomoto-news水虫気功講義 功法

「気配」と同じ字を書く「気配り」という言葉が有ります。この二つの物は、どのような違いがあるのでしょうか?「気配」について、立川昭二さんは、「気の日本人」という…

気配ということ1

hinomoto-news水虫気功講義 功法

今から十七・八年前、三階建ての自宅@東京の屋上で、毎日朝5時から二時間から二時間半くらい、動功の修練をするのが日課でした。東京の遅い日の出は、その時間帯であれ…

気配ということ2

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時代劇の闇討ちをする場面などで、「やって来るぞ。殺気を消せ!」等という台詞を聞いたことが有るでしょう。考えを巡らせているうちに、「そうか、何か気配というような…

気配ということ3

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その後、何回か練習したら、気配を消すことは自在に出来るようになりました。画訣や伝訣の三元エネルギー取り入れの時に、「人門を開けて、天地万物に通じます。」と言い…

気配ということ5

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2004年6月に、「位山にて、三日三晩修練せよ。」という指示が、神々より出されました。6月とはいえ、標高1529メートルの位山頂上付近は、氷点下になることも有…