沖縄・首里城(1)

hinomoto-news静功三次元気功講義 神仏について

先日、神々に呼ばれて、沖縄に行きましたが、その目的は主に三つ有りました。一つは既にお話ししました沖縄の地に染み込んだ悲しみの想念を祓うことです。二つ目は、沖縄…

沖縄・首里城(2)

hinomoto-news静功三次元気功講義 神仏について

ここにいらっしゃる神々に沖縄のご守護などをお願いすると、代表の神が次のようにおっしゃいました。あなた方元極功法を学ぶ者に、幸福を渡す役割を我々が果たすことにな…

沖縄・首里城(3)

hinomoto-news静功三次元気功講義 神仏について

琉球王朝の国王で、神になった方がいらっしゃいますかという私の問いに、「沖縄の2代目が神になっています。その他には、神になった国王はいません。」とのお答えでした…

福井・古麻志比古神社の神―3

hinomoto-news静功三次元気功講義 神仏について

崇神天皇の第二子と言われても、全く見当も付かないので、調べてみた。崇神天皇には、三人の后が居られ、御真津比売命(みまつひめのみこと)との間に六人の御子が居られ…

食べ物と人の身体保食(うけもち)の神

hinomoto-news静功三次元気功講義 神仏について

絶食や僻穀(へきこく)等の時に、担当としてご指導いただくのが、一般的には食べ物の神とされている保食(うけもち)の神です。食べ物に関する神が何柱(神様は、一人、…

諏訪大社の御柱祭に居る神様は・・・

hinomoto-news静功三次元気功講義 神仏について

7年に一度、諏訪大社4社の四隅に立ててある柱が立て替えられる。16本の大木を山から切り出し、運び出す作業が勇壮で、テレビ取材の格好の題材になっています。このお…

祝詞と想念

hinomoto-news静功三次元気功講義 神仏について

神から、祝詞を宣り上げるときの想念についてお話がありました。「祝詞」を聞くときに、我々は言葉も聞きますし、響きも聞きますが、その者の意識も同時に発せられて聞…

金峯山寺(きんぷせんじ)金剛蔵王権現1

hinomoto-news静功三次元気功講義 神仏について

奈良で平城遷都1300年祭が開催されています。それに合わせて、寺社各所で秘仏の公開が盛んです。表題の「金剛蔵王権現」も、12/9まで公開されているようです。こ…

金峯山寺(きんぷせんじ)金剛蔵王権現2

hinomoto-news静功三次元気功講義 神仏について

ここ金峯山寺に訪れるには、近鉄吉野駅からロープウェイに乗って、その後徒歩10分ほどです。そんな山の中に金峯山寺はあるわけですから、近くにホテルなどありません。…

金峯山寺(きんぷせんじ)金剛蔵王権現3

hinomoto-news静功三次元気功講義 神仏について

翌日、金剛蔵王権現を拝ませていただきました。お顔は少し漫画ッぽいなとは思いますが、まあ、これはよりしろですから、あまり気にはなりません。役行者(えんのぎょうじ…

人の構造について5

hinomoto-news静功三次元気功講義 神仏について

意識1人の構造はこれだけではありません。意識とか、心(心も意識の一つです)と呼ばれるものの存在が何かを突き止めなければ為りません。実は一人の人間の意識は、一…

「達磨大師の神」と話す3

hinomoto-news静功三次元気功講義 神仏について

少林寺拳法の舞台をみて##少林寺拳法のショーが始まると、下丹田、下黄庭にエネルギーが充ち満ちてきました。ショーの公演中は、其の昔の少林寺のエネルギーをあな…