花粉症(アレルギー鼻炎)と気功1

hinomoto01アレルギー性鼻炎, 腱鞘炎, はじめて環排Ⅲ花粉症

おはようございます。日之本元極です。私は毎年花粉症がひどくて、その時期になるともう大変です。30代女性…

入院12

hinomoto22手術前

最初は消化器内科に入院しましたが、2月8日に外科に転床しました。消化器内科での検査をもとに外科の医師から詳しい話を聞きました。そこでは、「すい臓がんだろう…

入院11

hinomoto22手術前

外科病棟に変わる前のことでした。消化器内科で最後の血液検査をしようとしたときのことです。看護師さんが血液を採ろうとしたのですが血管の中に針が入らず採れない…

手術の説明

hinomoto22手術前

手術前に、実際に手術を担当する医師にどこをどのように切除する予定なのかを説明を受けました。長女も一緒に聞いてもらいました。私は自分の体がどうなるのかわからな…

入院10

hinomoto22手術前

私と夫、長女が揃ったところで、医師よりの、面談が行われました。『胆汁排出の結果、入院当初のか黄疸の数値は、「10」2月5日現在では、「3.9」まで下がってきて…

入院9

hinomoto22手術前

入院後、すぐに始まった胆汁排出ですが、8日目には、黄疸の数値が、順調に下がってきました。ので、並行して、行われた各内視鏡検査や造影剤による精密検査の結果や組織…

性同一性障害」「多重人格」について1

hinomoto-news蓄膿症気功講義 人の構造について

何年にもわたって、ほぼ寝たきり状態であったhirohiroが、昨年の末より、自分の病状について書き続けています。本来ならば、言わずにおけば判らない深い精神的…

「性同一性障害」「多重人格」について2

hinomoto-news蓄膿症気功講義 人の構造について

ここ100年ほどの世界人口の増加は甚だしく、その要因として経済的な事や、人々の移動範囲が広くなった事なども考えられますが、現代医学の進展のめざましさを第一に…

「性同一性障害」「多重人格」について3

hinomoto-news蓄膿症気功講義 人の構造について

肉体的な病についても上記の通りですが、片や精神的な病について、もっと悲惨な状況に目を覆わんばかりです。精神内科などに通う患者さん達の多くは、大量の薬剤を毎日飲…

「性同一性障害」「多重人格」について4

hinomoto-news蓄膿症気功講義 人の構造について

この一月に書き始め、三回ほどで途絶えていました『「性同一性障害」「多重人格」について』の続きを、また書き始めようと思います。そこに入る前に、理解していただ…

「性同一性障害」「多重人格」について5

hinomoto-news蓄膿症気功講義 人の構造について

「高度先進医療」と呼ばれている現代医療が、どうしてこんな状態になっているのでしょうか?それは医療の対象である、人間に対する認識が根本から間違っていることにあり…

「性同一性障害」「多重人格」について6

hinomoto-news蓄膿症気功講義 人の構造について

現代医学では、人の肉体は物質と捉えています。体内の作用・変化を全て物質の変化で説明しようとしています。しかし、一方で精神活動の事実と物質的肉体の関係や、その物…

「性同一性障害」「多重人格」について7

hinomoto-news蓄膿症気功講義 人の構造について

今まで日之本元極の各種講座の中で、少しずつお伝えしてはきましたが、ここで精神的な病の解明と共に、その基本的な人の構造のお話をしていきます。まず肉体について――…

「性同一性障害」「多重人格」について8

hinomoto-news蓄膿症気功講義 人の構造について

そして更に、これこそ理解しがたいことでしょうが、有形、無形の肉体が表裏一体となっている上に、無形なる五つの意識が重なって存在しているのです。それらの意識は、一…

「性同一性障害」「多重人格」について9

hinomoto-news蓄膿症気功講義 人の構造について

そして、それら五つの意識は、全く独立した別の存在としての意識であるという、驚くべき事実があります。一人の人間の中に別の意識が存在するという今までの我々には考え…

「性同一性障害」「多重人格」について10

hinomoto-news蓄膿症気功講義 人の構造について

人は両親のセックスにより、精子と卵子が結合し、細胞分裂が始まって、成長し、母親の中で生育していきます。その結合からほぼ4ヶ月を過ぎる頃、先ほど述べた心を除く4…

「性同一性障害」「多重人格」について11

hinomoto-news蓄膿症気功講義 人の構造について

本来は、この意識達が同じ情報を持ち、魂の指示のもと、協力して一人の人の役割をその人生上で全うしていくべきなのですが、歴史上また、現在の人類のほとんどが、情報の…

「性同一性障害」「多重人格」について12

hinomoto-news蓄膿症気功講義 人の構造について

またもう一つ、心は他の4つの意識の平等な役割分担、正しい協力体制、和合させる働きなどもしています。「意識に箍(たが)を嵌(は)める」という言い方をしますが、4…

「性同一性障害」「多重人格」について13

hinomoto-news蓄膿症気功講義 人の構造について

あらゆる物の概念に「陰」と「陽」が存在するように、意識にも「陰」と「陽」つまり、女と男の別が存在します。心という、後から派生した意識には、そうした区別がありま…

「性同一性障害」「多重人格」について14

hinomoto-news蓄膿症気功講義 人の構造について

近年、TV、マスコミに現出している「性同一性障害」の人々の数の増加を見ても、頷けるものがあります。それら20%の人々にとっては、その意識と肉体の性の組み合わせ…

「性同一性障害」「多重人格」について15

hinomoto-news蓄膿症気功講義 人の構造について

まだお判りになりませんか?肉体の性と意識の性に不一致がある場合の対処とは、意識の経験と持っている情報によって、肉体と同じ性である人格を形成するという、意識の、…

「性同一性障害」「多重人格」について16

hinomoto-news蓄膿症気功講義 人の構造について

解決への道は、そんなに容易(たやす)いものではありません。表に立って肉体を動かせる立場の顕在意識に、他の意識より肉体と同性の情報を大量に送り込み、受け取らせて…

「性同一性障害」「多重人格」について17

hinomoto-news蓄膿症気功講義 人の構造について

精神的なトラブルは、治るまでの時間がかかることが多いものです。その理由は、1.問題が一つだけではないことが多い。hirohiroにしても、表面的なものだけでも…

「性同一性障害」「多重人格」について18

hinomoto-news蓄膿症気功講義 人の構造について

心という意識は、そうならないように働く意識ですから、表には出てきません。しかし、残り4つの意識は出てくる可能性があります。ところが、多重人格について少し調べて…

「性同一性障害」「多重人格」について19

hinomoto-news蓄膿症気功講義 人の構造について

表題について、ここでは、ただ思いつくままだらだらと書き続けてきてしまいましたが、いずれ整理して書き直そうと思っています。何件ものこうした病に苦しんでいる人達と…

歩法専用小型プレイヤーのご案内

hinomoto-news難聴録音教材

6月8日(月)より、新しい歩法専用プレイヤーを発売します。念訣しながら歩くことにより、天地のエネルギーを取り入れ、多量の邪気を排出できる歩法。携帯用のCDプレ…

歩法専用小型プレイヤーのご案内(再)

hinomoto-news難聴録音教材

6月8日(月)に発売の、新しい歩法専用プレイヤーをご紹介します。念訣しながら歩くことにより、天地のエネルギーを取り入れ、多量の邪気を排出できる歩法。携帯用のC…