日之本元極の源流(6)―5

hinomoto-news静功一次元 「正身滅無明・雑念掃清」気功講義 功法の力

寇謙之について、もう少し詳しく、そしてその時代的背景を知っていただくように、「仙学研究舎ホームページ」より以下に転載いたします。(その5)(4)陶弘景の…

歯列の矯正・歯の治療・顎関節症などについて―5

hinomoto-news静功五次元気功講義 人体について

たとえば、女性の下肢の長さは、子育てが出来にくい体型(体系)を作っています。足が、長いことで、骨盤や子宮底の角度が、代わっています。このことによって、子供が出…

拈華微笑(ねんげみしょう)―6

hinomoto-news静功一次元 「正身滅無明・雑念掃清」気功講義 功法の力

更に、張先生は次のように続けます。各家各派の修錬の啓蒙段階もみな理論の学習から入門して、先ず要訣の解悟から着手するのである。元極功と違うのは、訣を黙念する過程…

歯列の矯正・歯の治療・顎関節症などについて―6

hinomoto-news静功五次元気功講義 人体について

「は」と「いと」について「は」は顕界をさします。そして、その者の口の中の歯をさします。顕界、その者がいきる小さな空間と歯とは、「いと」で繋がれています。…

拈華微笑(ねんげみしょう)―7

hinomoto-news静功一次元 「正身滅無明・雑念掃清」気功講義 功法の力

そしてその独特の修錬の結果として、天・人「共同語」である元音の把握が可能となるのである。張先生は続けて語る。元極功の独特の修錬方法は、元極図(現在では、もとつ…

日之本元極の源流(6)―6

hinomoto-news静功四次元気功講義 日之本元極功法

寇謙之について、もう少し詳しく、そしてその時代的背景を知っていただくように、「仙学研究舎ホームページ」より以下に転載いたします。(その6)(5)南北朝時…

歯列の矯正・歯の治療・顎関節症などについて―7

hinomoto-news静功五次元気功講義 人体について

それでは、具体的にどうすれば、歯並びや顎関節症が良くなるのでしょう。まず、悪い状態で凝り固まってしまっている骨格、歯列、筋肉、靱帯、等々をゆるめて本来の機能を…

歯列の矯正・歯の治療・顎関節症などについて―8

hinomoto-news静功五次元気功講義 人体について

「ほきやわ」の働き「ほきやわ」のMDやCDを聞いたとき、それが身体にどう働くかというと、その者が持って生まれた「いと」がより鮮明に働くようになります。そして、…

歯列の矯正・歯の治療・顎関節症などについて―9

hinomoto-news静功五次元気功講義 人体について

筋肉をも和らげるMD筋肉を和らげるということは、それ自体を和らげるということと、骨に着いている接着部分自体も含めて和らげるということも重要なことになります…

日之本元極の源流(7)

hinomoto-news静功四次元気功講義 日之本元極功法

五斗米道の張陵(34?~179?)や、新天師道の寇謙之(363~448)が道教を発展させたのであるが、その指導は老子の神によるものが大きい。そこで、老子の神に…

日之本元極の源流(8)

hinomoto-news静功四次元気功講義 日之本元極功法

老子の神は続けます。私が、日之本元極の存在の土台のところを積み上げたということをとても喜びにしています。そして、あなたがたが、より発展させて、近代的な現代の状…

「天のまなみ」が変わります

hinomoto-news静功六次元元極パワー

天の水分(みくまり)の神「湧水の力」、海坊主の神「あぶくの力」「珊瑚礁の力」私の力を「天のまなみ」や他の功法等々に使ってください、協力しましょうと言われて、沖…

寒露静功会(新宮支部)開催のご案内【気功教室日之本元極からのお知らせ】

hinomoto-news戻戻止痛静功会

今日10月1日は一般的には衣替えとなります。そして修練者にとっては錬功効果の高い日。寒い冬に向けて実り多き秋にしましょう。新宮支部開催静功会のご案内です。一人…

日之本元極の教科書

hinomoto-news中級動功科学で解明できないこと

ブログ「12時の寝言(【じゅうにじしんごん】ということらしい)」に日之本元極の教科書について書かれています。日之本元極でしている事は、「常識外れ」、「現実離…

福井・古麻志比古神社の神―1

hinomoto-news上級動功神社・仏閣

今月初め(2009.09)、始めて通る道を運転していた所、ある神社の前を通り過ぎた。通り過ぎるとき、「おやっ?」と思ったが、行き過ぎてしまった。通り過ぎてから…

福井・古麻志比古神社の神―2

hinomoto-news上級動功神社・仏閣

私は、崇神天皇と縁が繋がっています。崇神天皇の第二子です。天皇の継承権を持ちません。崇神天皇の二番目に生まれた子供です。神の子供として、重要な役割を与えられて…

東京・特別静功会のご案内

hinomoto-news戻戻止痛静功会

10月13日(火)、東京・南大塚におきまして特別静功会を開催いたします。この日は「錬功の効果の高い日」+「増田先生の誕生日」で、更に増田先生が特別なエネルギー…

10月名古屋講座開催のご案内【気功教室日之本元極からのお知らせ】

hinomoto-news動功・按摩法名古屋講座

飛騨高山では、秋の高山祭(八幡祭)をいよいよ2日後にひかえ、準備等で活気づいてきました。10月名古屋講座をお知らせします。貫頂・帯功、点竅通経秘薬法はどなたで…

福井・古麻志比古神社の神―3

hinomoto-news静功三次元気功講義 神仏について

崇神天皇の第二子と言われても、全く見当も付かないので、調べてみた。崇神天皇には、三人の后が居られ、御真津比売命(みまつひめのみこと)との間に六人の御子が居られ…

沖縄斎場御嶽(せーふぁうたき)にて―1

hinomoto-news静功全次元用場の善し悪し

八月初め(2009.08)、沖縄斎場御嶽(せーふぁうたき)に呼ばれ、祓い清めをせよとのこと。2007年夏に一連の次元上昇の変化として、地獄が消滅し、霊の存在が…

沖縄斎場御嶽(せーふぁうたき)にて―2

hinomoto-news静功全次元用場の善し悪し

神は続けます。これをきっかけとして、全国の晴れない思いを晴らしていきたいと思います。貴方が、今考えている「思索・想念が、邪気としてたまるのであれば、『清める』…

沖縄斎場御嶽(せーふぁうたき)にて―3

hinomoto-news静功全次元用場の善し悪し

斎場御嶽の神々は、ずっとそこに依拠して眠っていたのだそうです。ようこそ、この斎場御嶽に来てくれました。あなたを心から待っていました。この斎場御嶽にいる神である…

沖縄斎場御嶽(せーふぁうたき)にて―4

hinomoto-news静功全次元用場の善し悪し

更に斎場御嶽(せーふぁうたき)の神は続けます。ひろく、他の次元を統括している神です。寝ている。という意味は、働いていないということではありません。我々は、広く…

読谷村(よみたんそん)に行きなさい―1

hinomoto-news静功全次元用場の善し悪し

「読谷村に行きなさい。」といわれました。なぜ、読谷村に行くのですか?読谷村は、とてもきれいなところです。そして、悲しみが渦巻くところです。些細なことから争いが…

読谷村(よみたんそん)に行きなさい―2

hinomoto-news静功全次元用場の善し悪し

この地の人々の、陽気で、のんびりした気質を神は言及されました。しかしながら、戦争の傷跡は生々しく、この地には、争いごとの歴史が絶えません。古くは、この地の穏や…

霜降静功会(新宮支部開催)のご案内【気功教室日之本元極からのお知らせ】

hinomoto-news戻戻止痛静功会

10月13日は、錬功効果の高い特別な日となりました。講座、錬功会、静功会及び貫頂を受講された方々は特別なエネルギーを受け取られたことと思います。新宮支部開催「…

沖縄市(コザ市)に行ってください

hinomoto-news静功全次元用場の善し悪し

沖縄での移動はまだ続きます。読谷村(よみたんそん)の後に、沖縄市(旧コザ市)に行ってください。沖縄市には、嘉手納基地があります。その塀に囲まれた内は、異国の地…

沖縄斎場御嶽(せーふぁうたき)にて―5

hinomoto-news静功全次元用場の善し悪し

斎場御嶽の神は、沖縄に呼んだ意味を語ります。ここは、一部の高徳の者たち、神を祀る大切な者達が葬られたところです。この台風でもたらされた風をもって、祀られている…

10月名古屋講座の御案内(再)

hinomoto-news動功・按摩法名古屋講座

飛騨高山では、最低気温が10度を下回るようになり、講座ではストーブが活躍しています。10月名古屋講座のお知らせです。貫頂・帯功、点竅通経秘薬法はどなたでも受講…

沖縄の戦場平和祈念塔にて

hinomoto-news静功全次元用場の善し悪し

斎場御嶽(せーふぁうたき)に続いて、平和記念塔に来ました。駐車場から歩いて、建物に入って数分経つと、ものすごい勢いで雨が叩き付け、風が吹き荒れ始めました。山川…

沖縄・ひめゆりの塔に来ました―1

hinomoto-news静功全次元用場の善し悪し

沖縄の戦火の傷跡は、すさまじいものがあります。戦後60余年のいまでも、その想念が渦巻いていたのです。私は沖縄に始めて訪れたのですが、これほどのモノとは思いませ…

沖縄斎場御嶽(せーふぁうたき)にて―6

hinomoto-news静功全次元用場の善し悪し

沖縄から高山に戻り、暫く経った頃、また斎場御嶽(せーふぁーうたき)の神よりお声が掛かった。またまた何用かと思いきや、下記のような内容であった。先日は、わざわざ…

日之本元極の源流―9

hinomoto-news静功四次元気功講義 日之本元極功法

武内宿禰(たけのうちのすくね)は、なぜ300年以上も生きたのか―1老子の神は、肉体を持って生きたとき、人としての行動はほぼ80数年であったとおっしゃった。しか…

沖縄で想念が祓われたこと―1

hinomoto-news静功全次元用場の善し悪し

沖縄に呼ばれ、その地の想念を祓う事は、どんな意味があったのか、神が語ってくれました。遠く南国の地に行って、人の想念は祓われました。しかし、これを期に最後の一時…

沖縄で想念が祓われたこと―2

hinomoto-news静功全次元用場の善し悪し

沖縄を祓い清めた事の意味を、神が伝えています。ここ沖縄の祓い清めを始まり(祓われる事の形示し)として、全世界のこびりついた、染みついたような無形の想念は、今後…

日之本元極の源流―10

hinomoto-news静功四次元気功講義 日之本元極功法

武内宿禰(たけのうちのすくね)は、なぜ300年以上も生きたのか―2宿禰の神は続けて私を諭します。神々の導きに対しては、その時々、不満に思ったことも多々ありまし…

沖縄で想念が祓われたこと―3

hinomoto-news静功全次元用場の善し悪し

どうして救う役割と、日之本元極を拡げる役割を別にしないで一緒にしたのか??そんな疑問が我々にも湧いてきます。神に質問してみました。二足のわらじを履く事が辛いか…

タスク(職務=自らの役割)を果たせ

hinomoto-newsすわいしょう・そわか ひと気功講義 修練の心得

「修練を自分でして、自分の健康管理を自分でしましょう。」と、いうことを日之本元極は功法の入り口=基本理念にしています。格言にも有ります。「天は自ら助くる者を…

門公尺と元極図

hinomoto-news静功一次元伝統

台湾、香港、シンガポールなどで使われている風水の道具に魯班尺という物がある。以下、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』から魯班尺(ろはんしゃ…

紀伊半島に田辺市があります。(護摩壇山へ行きなさい)―1

hinomoto-newsすわいしょう・そわか ひと気功講義 修練の心得

紀伊半島に、田辺市というところがあります。そこへ行きなさい。応神天皇の神より、そう言われたのは、今年(2009年)七月の初め頃でした。田辺市が何県にあるかも、…

紀伊半島に田辺市というところがあります。(護摩壇山へ行きなさい)―2

hinomoto-newsすわいしょう・そわか ひと気功講義 修練の心得

何故行かねばならぬのか?そこで修行をし、神となっている宮本武蔵は、教えて下さいました。ここは、とりもなおさず修練者の集まるところでした。吉野の大峰山、高野の奥…

大分・宇佐神宮祓い所

hinomoto-news収式調和 ひと気功講義 神仏と功法

神社には、本殿に行く手前に、祓戸大神達(はらいどのおおかみたち)を祀る所があり、そこで先ず穢れを祓っていただいた上で、ご本殿のお参りをするように造られている所…

紀伊半島に、田辺市というところがあります。(護摩壇山へ行きなさい)―3

hinomoto-newsすわいしょう・そわか ひと気功講義 修練の心得

宮本武蔵の神に質問してみました。護摩壇山に祀られている神はいますか?また、何神ほどいますか?この地に滞在し、祀られている神はいません。依拠しています。ここでの…

恐山にて巫女と繋がる力―1

hinomoto-news収式調和 ひと気功講義 神仏と功法

恐山。ここは一生、自分とは何の縁もない所だと思っていました。ところが突然、「恐山に行きなさい。」と、応神天皇の神より指示がおりました。指定された一連のルートを…

紀伊半島に田辺市があります。(護摩壇山へ行きなさい)―4

hinomoto-newsすわいしょう・そわか ひと気功講義 修練の心得

また神は、ここで修行した有名な二人の修行者について次のように教えて下さいました。【源義経に仕えた、武蔵坊弁慶について】彼は、立ったまま死んだと言われていますが…

恐山にて巫女と繋がる力―2

hinomoto-news収式調和 ひと気功講義 神仏と功法

恐山で、伊邪能真若命(いざのまわかのみこと)の神は、続けてお話しになります。貴方が、この地に来た目的は、陸奥(むつ)にいる多くの巫女たちと繋がって、巫女に声を…

恐山にて巫女と繋がる力―3

hinomoto-news収式調和 ひと気功講義 神仏と功法

恐山での、伊邪能真若命(いざのまわかのみこと)の神のお話しは、更に続きます。日本のみならず、全世界の巫女のような仕事をしている者達と、貴方に人々を結びつけるよ…

食べ物と人の身体保食(うけもち)の神

hinomoto-news静功三次元気功講義 神仏について

絶食や僻穀(へきこく)等の時に、担当としてご指導いただくのが、一般的には食べ物の神とされている保食(うけもち)の神です。食べ物に関する神が何柱(神様は、一人、…