2010.09.15〜09.17 【気功修練者体験談|精神疾患と気功】
家族のために修練をする
〜妹の病気の回復をめざして〜 その1〜3
妹さんの病気回復のために修練に励んで見える方からお便りが届きました。
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私には妹がいます。 これまで私は、誰かに家族の話を語ることは、ほとんどありませんでした。
何故なら、妹は精神疾患を患っているからです。 精神疾患を持つ者に対し、世間はまだまだ、閉鎖的で無理解です。 以前に比べると、表面的にはやや緩和されたようにも感じますが、本当に受け入れてもらえるとは思えません。
都市部では、ハード面やソフト面において十分整備されているようですが、私たちが暮らしている地方においては、まだまだ根強い偏見があり、なかなか一歩を踏み出せないでいる状態です。
ただ、精神疾患を患っているというだけで、本人も辛いのですが、家族は本人以上に辛いことが多いです。本当にこれまで、いろんな「物」を失ってきました。失った代償は大きいと改めて思います。
私が、日之本元極に出会い、修練を始めるまで、我が家の「家族」という形態は、崩壊寸前だったんです。家族として再生したい気持ちとなげやりな気持ちが占領して「家族を終了したい」気持ちさえありました。
両親もいつまでも若くないし、私だって年をとります。 「今」しかない。「今」この時に思い切って頑張ってみよう。 そう決心して、日之本元極への道を歩み出したのです。 その私の決意を後押ししてくださった方々には、本当に感謝してもしきれない位のありがとうの思いでいっぱいです。
つづく…
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私は、妹の事を「他人」にカミングアウトするのは、とてもとても勇気のいる事でした。日之本元極の増田先生が、本当に心から信頼できる人物なのかどうかも当時は、半信半疑でした。
ところが、増田先生は「あなたが修練を一生懸命にすれば、絶対に治る」という確信に満ちた一言を私に返してくださいました。その力強い「一言」で私の気持ち、決意は固まったのです。
それからは、私は来る日も来る日も修練に励げみました。 精神疾患という敵は、なかなか手強く、行く手を阻むことも多いものです。 「発症した年月が長ければ長いほど、完治には時間がかかりますよ。」と増田先生は、おっしゃいました。
「妹の病を早く治してあげたい。」という気持ちが焦りとなって修練を投げ出して、中断したいと思うことも度々ありました。
それでも、こつこつと地道に毎日の修練を重ね、努力を重ねて、私自身が妹や家族に「外気功」(貫頂・帯功)が出来るようになりました。
その頃から、私たちは普通の姉妹のように、顔を見合わせて笑顔でおしゃべりをすることが多くなってきました。
つづく…
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この頃、ふと思うんですよ。 「妹の病気が治ってほ欲しい。」と願ってはいますが、そんなことより何より「ごくごく普通の姉妹として、普通の家族としての生活がしたいだけなんじゃないのかな。」と。
たわいもない会話をしたり、兄弟げんかをしたりという「当たり前のしあわせ」が、すでに届けられていることに気がつきました。本当にありがたいことです。
家族の絆。日之本元極との絆。 私に日之本元極との縁を繋げてくださり、影ながら応援してくれる人との絆。これからは、ずっと、ずっとこの繋がりを大事にしながら修練を続けていきたいと思っています。
時には、苦しみに満ちた過去の事柄をフェイドアウトして、忘れてしまいたいこともあります。だけど、この「縁」にしっかりと繋がって頑張っていこうと思っています。妹の笑顔と家族の笑顔を頑張る気持ちの支えにして。
心底、日之本元極と出会い、修練を続けてきて良かったと思っています。
もうすぐ、私の人生がリセットされて新しくなった「記念すべき第二の誕生日」(日之本元極に出会った日から一年)がやってきます。
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