|
今年(2009年)の3月に、日之本元極のホームページをご覧になって入門講座を受講。その後、「心身共鳴神法」の施術を受けて、修練に励んでいらっしゃる50代男性の体験談のご紹介です。
********** 
体験談を届けます。全国にいらっしゃるパーキンソンの症状のある方々の参考になりますように、好転反応等についても正確に書かせていただきます。匿名であればホームページに載せていただいて構いません。難病で苦しんでいる方々と体験を分かち合えれば幸いです。よろしくお願いいたします
@心身共鳴神法を受け始めて、意識を集中するとエネルギーを感じ2週間後にはきっとかなり症状が改善されているのではないかと思っていました。
Aところが最も改善されて欲しい歩き方は改善されるどころか、転びそうになることが多くなりました。
B心身共鳴神法を受けてから2週間が経ち、当初勧められていたとおりに、継続を希望しましたが、あまりの好転反応の酷さのために、一旦終了ということになりました。
C終了してから2週間ほど経ったその日、歩き方はさらに最悪になり、200メートルを歩くのに3回も思いっきり転んで身体を道路に打ちつけました。
D三度も転んだ同じ日に、39度を越える高熱が出てなかなか下がらず汗が滝のように出ました。
E次の日は一日中眠っていました。
Fその次の日、仕事に行くことにして、恐る恐る外に出てみて驚きました。歩き方が改善していたのです。コントロールがきくようになっていました。完璧な状態からはほど遠いのですが、駅まで20分で歩けることを最高に喜び感謝することにしました。
「駅まで20分で歩けることの喜び」とは、歩き方が突進小走りになると1.5kmの距離を汗だくになって15分で勝手に足が走ってしまったり、電柱にぶつかったりして25分かかったりするのですが、普通のペースで転ぶことなく20分で歩けることは最高に感謝なことであるという意味です。
Gその後、さらに2週間の心身共鳴神法をお願いし、今その途中です。自分自身としては階ひと中級に進んで、動功を中心とした修練を毎日やっています。体調が悪く辛い時にはMDを聴きイメージングをすることにしています。
H私の体験が何かの参考になれば幸いです。たくさんのエネルギーを送ってくださってありがとうございます!
※日之本元極増田先生より
パーキンソン病様のご病状(動作のコントロールが出来ない)がある方の多くに、小脳付近の脳の機能不全のような状態を感じます。現代医学では、脳内伝達物質のドーパミンの分泌不足が原因だと解析されていますが、単一の物質だけを薬で補うだけでは病状の回復が困難であり、もっと複雑多種の脳内の伝達物質の分泌やそれを受容して働きかける受容体、伝達経路等々に問題があるのだと思います。
ここに、体験談を寄せていただき、心身共鳴神法の施術とご本人の修練によって、病状が改善していく可能性があることを示してくださいました。ご本人の「あきらめない気持ち」「日々努力を惜しまない姿勢」に敬意を表しつつ「難病で苦しんでいる方々と体験を分かち合えれば幸いです。」という言葉の重さを噛みしめています。一人でも多くの方に、この功法の確かさを体験いただきたいと考えます。
パーキンソンのような症状
抗精神薬の副作用?
母が日之本元極に定期的にお世話になる事になりまして、ちょうど一年ですね。昨年のゴールデンウィークには元気だった母が数週間後に体調を崩し、精神的に混乱し脳神経外科に通院するようになっていました。
夏に帰り、久しぶりに会った母は自分では、歩けない、寝返りも出来ない状態で自分の意志で身体を動かすことができなくなっていたのです。口先で食べ物を咀嚼し、時々ムセル事もあり、その様子には驚きました。
80歳を過ぎているので、きっと寿命だからダメなんだと。精神的な混乱は軽減していましたから、家族は仕方ないと諦めていたようです。
でも私だけは違いました。私自身、産後鬱の状態が悪化し、入院。日之本元極に出会い、見違える程元気になり、フルタイムで働けるようになっていましたから、迷わず増田先生を訪ねました。
あの時、お世話にならなかったならば、あっという間に寝たきりになっていたかもしれません。能面のように表情もなく、娘の私の言う事にも反応が少なくなってしまった母でしたが、今では元気な頃の微笑みが戻り、自転車に乗って買い物にまで行けるようです。年老いた父も安心して、自分の好きな事を精一杯やり、まだまだ長生きするぞ!と希望の気持ちでいることに感謝しています。
秋分講座に向かうバスの中で一年前を思い起こしております。
すっかり変わりきった母を連れて、増田先生の貫頂を受けに行きました。
身体が思い通りに動かず、自分一人では、歩けない、階段も登れない状態でした。
スタッフの方に両脇を肩で支えられて、やっとの思いで、用意された布団に寝させました。
貫頂を受けると、毎晩睡眠薬を飲んでも眠れないと訴える母がたちまち大イビキ。
起こすまで、グウグウと眠ってしまいました。
しかし、寝たら最後、自分で起き上がるのに数十分かかるので、困惑しました。
靴を脱いだり履いたりするのに時間がかかり、どうして急にこんな身体になってしまったのかと悲しくなりました。
紛れもなく、向精神薬の副作用だと感じました。
増田先生に「パーキンソンのような症状が出ています。筋肉が思うように動かないのも薬の副作用です。」と言われ、納得しました。
私が苦しみ続けた精神薬の副作用を年老いた母にまで味わわせたくない。その一心で、帰省中の3日間、毎日貫頂に連れていきました。
介護用の楽に履ける靴を買いにショッピングセンターに行き、一人でも通えるよう福祉タクシーを手配して、週に一度、足湯と貫頂に通うよう言い聞かせて、後ろ髪を引かれるように帰京しました。その後、毎週通い、スタッフの方に、出毒素リハビリをかけていただきながら、歩く練習や起き上がる練習、踏み台を上り下りする練習と環排の修錬を根気よく励ましながら教えて頂いたようです。
離れている私には、先生やスタッフの方からメールで母の様子をその都度知らせて頂きました。
億劫になってサボり気味の時には、最近どう?と電話で声を聞きながら、励ます事もできたのです。
一ヶ月経った頃からは、一人で寝返りがうてるようになり、寝た状態から身体を起こすことがスムーズに出来るようになったようです。夜中に一人でトイレに行けるようになり、買い物や近くの親戚の家までに出掛けられるようになった話を聞き、ホッと致しました。
月に一度、東京講座で増田先生にお会いしますが、直接先生からお話を伺い、電話で声を確認し、元気な姿を想像していました。
もし、あのまま薬を飲み続けていて、増田先生とのご縁を頂かなかったら「今頃は・・・」と考えると恐ろしくなりますね。母の見違えるような姿は、増田先生のお力です。錬功するわけでもなく、見違えるように良くなっていったのですから…
誰もが持っている生命力や自己治癒力を感じずにはいられません。
今夜、父母に久しぶりに会い、ゆっくり話ができる事でしょう。私の長い入院ですっかり父母には心配を掛けてしまいました。これからが親孝行かな。 |