2009.12.6〜12.12 【気功修練者体験談|清昇濁降Uと気功】
外反母趾で悩んでいる女性の体験談 1〜3
外反母趾で悩んでいた方から感謝のお便りが届きました。シリーズでご紹介していきます。
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いつも増田先生には見守っていただいて感謝しております。 おかげ様で、長年の悩みの種だった両足の外反母趾が治りました。 年々悪くなる一方でしたが、気功でこんなに回復するとは驚きと喜びでいっぱいです。
私は10代頃から外反母趾の変形が始まりました。スニーカーのような楽な靴ばかり履いていたのですが、親指の付け根が痛み痺れるようになって、親指が曲がってしまいました。
長時間立ったり歩いたりすると、外側に出っ張ったところが痛んだり、足の裏がつったりしました。
痛みのある親指側に体重をかけられないので、変な歩き方になって、今度は膝痛や腰痛に悩まされるようになりました。歩くのが億劫になって、買い物を楽しむ余裕さえ失われました。
整形外科にも通いましたが、具体的な処方はありませんでした。病院を何軒も回りましたが、中には「外反母趾は病気ではない」と言われた病院もありました。
たかが外反母趾ですが、変形した足にあう靴がないので、何とか痛みの出ない靴を入手して、それを1年中履いておりました。
雨の日に長靴が履けないので、ずぶ濡れになってもその靴を履きました。足を引きずるようにして歩く自分の姿と、さっそうとブーツを履いて歩いていく女性の姿を見比べて、何とも惨めな気持ちになったものです。
これまで、テーピングや外反母趾を改善させる足指の運動を行ってきましたが、治る気配はありませんでした。
一生治らないと諦めかけていたところ、気功で外反母趾が改善すると知って、わらをもつかむ思いで、こちらにお邪魔した次第でした。
さっそく「階む入門講座」を受講したところ、外反母趾にいい功法があると勧められたのが「清昇濁降」でした。

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「清昇濁降(せいしょうだっこう)」と名前を聞いたときは、随分難しい名前だなぁと思いました。
ところが教えていただいた功法の動作は大変簡単だったので、拍子抜けしてしまいました。
手を頭の上に重ねて、踵をトントンと上げ下げするだけだったのです。これならすぐに自分にも出来そうだと思いました。
しかし実際にやってみると、外反母趾の足で踵の上げ下げするのは大変です。
不安に思いながら動作を続けていると、講師の方が、「そんなに高く上げ下げしなくていいのですよ。ほんの少しでいいから、無理しないで下さい」とおっしゃって下さいました。
私の様子をご覧になっただけで、すぐに察して下さったので、これなら安心してやれるなと勇気がわきました。
「清昇濁降」という功法は、3部に分かれていて、各10分ずつ、合計30分の功法です。
中でも2次元は、仙骨が背骨の歪みを調整して、背・腰の症状に良い功法、3次元は股関節、膝関節に良い功法だというので、私に本当にぴったりでした。
自宅に帰って、毎日続けてみました。はじめは踵を上げ下げすると疲れてしまって、30分続けるのがしんどいものですから、10分ずつ区切って、時間の間隔をあけてやることにしました。
すると10分やって時間の間隔をあけていたのが、だんだん間隔を短くしても平気になってくるではありませんか。そうこうするうちに、10分から20分続けられるようになって、最後には30分通してやっても、疲れなくなりました。
それどころか修練が終わると、体に溜まった疲れがすうーっと抜けていくのです。
徐々にでしたけれども、こうして「清昇濁降」を続けていくことができました。
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「清昇濁降(せいしょうだっこう)を続けてみて大変驚きましたのは、変形した親指の形が急に変わってきたところです。
30分通してやれるようになってきたら、本当に、一日一日と指の形が変わっていくのです。
昨日と今日とでは、指の曲がり方が違うのです。
「屈折した親指が伸びた」「今日もまた伸びた」と、自分の足をみるのが楽しみになってまいりました。
今では、そんなに酷い外反母趾だったの?と驚かれるくらい足の形が良くなりました。 そう言われるとまた嬉しくなってしまって、修練に励む毎日を送っております。
最近では、もう一つ楽しみが出来ました。なんと、靴選びが楽しみのひとつになったのです。 市販のスニーカーでさえ履けるものを探すのに苦労していた私でしたが、手に取った気に入ったデザインの靴が、何の抵抗もなく履けるようになりました。
ヒールの高い靴は敬遠しておりますが、自由に靴選びができることを本当に感謝しております。
今では長靴を履くのも平気になりまして、かつての雨の日の苦労などを気にすること無く、外出するのが楽しくて仕方ありません。
暖かく見守ってくださった、増田先生、講師の方々のおかげだと思っております。 ありがとうございました。
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